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キャパ(キャパシティ)【capacity】の意味
キャパ(キャパシティ)【capacity】とは、
容量、収容能力、物事を受け入れる能力、うつわ
などの意味で使われる言葉です。
英語のキャパシティが語源で、ビジネスシーンにおいてキャパと略して使われることが多いです。
入る容量、受け入れることのできる数や量を表現するときに使われ、少なく余裕があるときには「キャパに余裕がある」、逆に量が多すぎて溢れそうなときには「キャパオーバー」などといった形で使われます。
使われる場面としては、業務量を示したり、会場や席数などの数を表現するときなどに使われます。
キャパ(キャパシティ)の使用例
・もう業務がパンパンでキャパオーバーです…
・まだ会場のキャパに余裕があります!
・工場の生産ラインにまだ若干のキャパがあります
・あの会場は、キャパ何人ですか?
・これだけキャパをみとけば大丈夫でしょ
キャパ(キャパシティ)に関する用語
キャパオーバー
キャパ(容量や収容容量)を超えてしまうこと、超えてしまいそうなときのことをキャパオーバーといいます。